熱帯低気圧と台風のことついて勉強しました

低気圧などについて勉強しました。熱帯低気圧は、南北両半球の緯度約5°〜20°の貿易風帯の海面水温の高い海域で発達した積乱雲の集合から発生するものと考えられています。熱帯低気圧の発生する海面の水温は26.5℃以上で、これより低い海水温の海上ではほとんど発生しません。貿易風帯では性質の異なる2つの気団が接することはないので、熱帯低気圧は寒冷前線や温暖前線をともないません。北太平洋の西部で発生した熱帯低気圧のうち、最大風速17m/s以上になったものを、わが国では台風とよんでいます。メキシコ湾やカリブ海の熱帯低気圧はハリケーン、アラビア海やベンガル湾のものはサイクロンとよばれています。台風の内部では、対流圏下層の空気が反時計まわりに回転しながら吹き出します。この上昇気流によって水蒸気が凝結し、巨大な積乱雲が発達します。このときに放出される潛熱が、台風のエネルギー源です。知らないことを知れて良かったです。肥後すっぽんもろみ